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沖縄移住で1年中手放せない必須アイテム

投稿日:2019年4月5日 更新日:

沖縄は本州とは異なる気候・文化を持っています。そのため実際に移住するまではほとんど使わないようなものも、1年中手放せない必須アイテムだったりします。

サングラス

サングラス

沖縄の強烈な紫外線は、目の日焼けも起こします。私も移住したばかりの頃は「サングラス=おしゃれ」というイメージが強かったので、なかなか普段使いすることに抵抗がありました。しかも「せっかくの沖縄にいるのに白いままの肌でいるのが何となく恥ずかしい」というちょっとした想いもあったせいで、日傘もささずのんきに外を歩いていたものです。

でもある日、年配の知人女性から「そのままだと目が日焼けしちゃって大変になるよ」と言われました。確かにその頃になると、外出する際に日よけとして日傘や帽子を付けないと目がショボショボしてつらいと感じていました。そんな時に耳にした「目の日焼け」という言葉に、私自身強く反応しました。

確かに街中を歩いている地元の人の姿を観察してみると、年齢性別問わずサングラスをしていることに気が付きます。実際にサングラスをかけて生活してみると、「どれだけ目に負担をかけて生活していたんだ!」と唖然としてしまいます。

この話からも分かるように沖縄の人は、強烈な紫外線から目を守るためにサングラスをしていたのであって、オシャレが目的でサングラスをしているわけではないのです。これから移住生活を始めようと考えているのであれば、まずは目を保護するためにサングラスを準備するようにしましょう。

日傘(雨傘)

日傘

特に沖縄の女性は、日傘を必ず持っています。もちろん強い紫外線を遮り白い肌を守るためではあるのですが、それ以外にも暑さ対策として常に持っています。

沖縄は1年の2/3が夏です。2月になれば気温も20度以上になる日が多くなり、3月には海開きが各ビーチで始まります。さらに6月下旬には梅雨明けし、本格的な夏に突入すると日中の体感温度は40℃近くになります。

ところが沖縄は周囲を海で囲まれているため、常に風が吹いています。ですから日陰に入ると屋外でも驚くほど快適に過ごすことができます。そのため暑さ対策として日傘を持ち歩くのが基本です。

ちなみに男性の場合は、高齢になると雨傘を日傘代わりにするのが定番です。雨傘は、雨が降っていないときは杖代わりになりますし、日よけとして使っても沖縄では特に目立つこともありません。

若い男性はさすがに日傘・雨傘は持っていませんが、頭にタオルを巻いて帽子代わりにするのが定番です。

タオル

沖縄でタオルは万能アイテムです。首にかけておけば首筋の日焼け止めにもなりますし、汗拭きタオルとしても使えます。特に夏の沖縄は、外に出た瞬間大量の汗が襲ってきます。そのためハンカチ程度の小さなものでは、1回でビショビショになってしまいます。

ちなみに帽子の下にタオルをだらりとかけておけば、顔の日焼けを防ぐフェイスガードに早変わり!正直言って見た目はとても怖いですが、紫外線の恐怖を身をもって知っている沖縄の人にとっては「見た目より実益重視!」なのです。

さらにタオルさえあれば、多少の雨程度ならしのげます。「頭にかぶって移動をする」「タオルを広げて雨除けにする」の両方ができるのがタオルなので、風が強くて傘がさせないときなどは重宝します。

このように沖縄生活でのタオルは、様々な活用法ができます。これだけ万能なタオルは、地元では多くの方がも持ち歩いている必須アイテムです。

飴玉

飴玉

沖縄の人はびっくりするほど飴玉を持っています。カバンの中に何種類もの飴玉を常備している人もいれば、貰い物の飴玉を大量に持ち歩いている人もいます。なぜ沖縄の人が飴玉をこれだけ持ち歩いているのかはよくわかりませんが、しいて言えば「コミュニケーションツール」ともいえるのかも…。

沖縄の人は、人と話をするのが大好きです。もちろん知り合いや親しい友人とばったり道であったときは、その場でも立ち話では終わらず「場所を移動して第二ラウンド」が普通です。

ただ面白いことに沖縄の人は誰に対してもフランクなので、知らない人や観光客にも平気で話しかけてきたりします。そしてちょっと話が詰まってきたりすると、カバンの中から必殺アイテム・飴玉を取り出し「はい、どうぞ」と差し出してくれます。

話と話の合間に差し出してくれるのならまだよいのですが、そのタイミングは本当に気分次第。そのため話に盛り上がっている最中、突然カバンの中をあさりはじめるのを見ると「あれ?なんか悪いことでも行っちゃったかな?」と思ってしまいます。

でもこの行動に何の嫌味もありません。ただの好意で飴玉を上げようと思っているだけなので、地元の人からすればこちら側がヒヤヒヤしているなんて少しも思ってもいません。だから飴玉を取り出すタイミングも、人それぞれ。それも沖縄らしいのかもしれません。

いずれにしても沖縄の人が飴玉を持ち歩いていることが多いことは確かです。あなたも沖縄移住生活を楽しみたいのであれば、2~3個程度は常に持ち歩いているほうが楽しい出会いができるはずですよ。

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